定番で着回しのきく優秀アイテムシャツワンピースは1枚は持っておきたいアイテムですよね。
今年は、ロングのシャツワンピースをガウンとして着るコーデをよく見かけます。
シャツワンピースはguやユニクロなどプチプラで買うこともできるので、1枚持っていれば、コーデの幅が広がります。
そこで今回はガウンとしてだけじゃない!
gu、ユニクロなどプチプラで買えるシャツワンピースを使ったコーデをご紹介します。
Contents
まずは基本!ワンピースとして
引用:https://wear.jp/wear10040/10405080/
ペイズリー柄が夏にぴったりのシャツワンピース。
すとんとしたシルエットは楽ちんに着られて、ウエストにベルトを付けると雰囲気も変わります。
シャツワンピースとスニーカーの色を合わせて統一感が出ています。
引用:https://wear.jp/koumai/10264446/
こちらはユニクロのゆるっと羽織れるロングシャツをタッセルベルトで前を閉めて、ワンピースっぽく着たコーデ。
タッセルベルトやバッグ、サンダルなど締め色の黒が効いています。
引用:https://wear.jp/ari0818m/10088729/
一枚で様になるこなれシャツワンピース。
前後差を出したヘムラインと自然に襟が抜けるデザインは、さらりと身に纏うだけでこなれ感を演出してくれます。
こなれ感が計算されていますが、シンプルなデザインなので、カンカン帽やクリアバッグで遊びを加えて◎
ガウンとして
引用:https://wear.jp/mahotaso10/10391927/
ヴィンテージ感のあるオリジナルの花柄を施したワンピース。
トレンド感のある大きめの柄なので、無地Tシャツ&ワイドパンツのシンプルなコーデのポイントになっています。
引用:https://wear.jp/pjtamug/10324291/
スーパーロングなシンプルなシャツワンピースは歩くたびに風に揺れて、夏らしい爽やかな印象。
ロング丈のシャツワンピースを羽織ることで、Iラインが強調されて、脚長効果があります。
引用:https://wear.jp/pjtamug/10382194/
今年大注目のアロハ柄!
こちらのように、キャップやフラットシューズなどの小物でリラックススタイルにまとめるのがオススメです。
パンツを履いてチュニック風に
引用:https://wear.jp/manachin/9471036/
ユニクロのビッグサイズのシャツワンピースに、ブラックのレギンスを合わせたモノトーンコーデ。
大き目サイズのシルエットで痩せ見え効果があります。
引用:https://wear.jp/sszz9981/10396385/
裾のフロント部分がやや短めになっていたり、両方にスリットが入っているので、ダークカラーですが、重たくならず軽やかに着こなせます。
足元に白のミュールを履いて抜け感が出ています。
引用:https://wear.jp/mahotaso10/10294065/
小花柄ワンピースは、こっくりした赤なので、1年中使えるアイテムです。
小花柄が可愛らしい雰囲気なので、デニムやスニーカーでカジュアルダウンしています。
引用:https://wear.jp/candy1984/10428811/
ビッグサイズで着るとニュアンスが出る計算されたシルエットで、袖口をラフにまくったり、クロスデザインを前で華やかにドレスアップしたりと、着こなしの幅が広がる1枚。
ワンピースの下にはスキニーを合わせるコーデが多いですが、ワイドパンツならリラックス感を演出しつつもこなれ感があります。
スカートを合わせて
引用:https://wear.jp/pualcecin/9975808/
人気のウォールペーパープリント前開きワンピースにチュールスカートを合わせたコーデ。
前開きワンピースなので、裾からチュールがチラッと見えるようにすると動くたびの変化も楽しめますよ。
引用:https://wear.jp/ykkkfk/9970340/
今季トレンドのシャツワンピースは、張りのある生地でモードな印象です。
前開きタイプのシャツワンピースの裾から中に着たスカートがちら見えして素敵です。
引用:https://wear.jp/rreierr/9793248/
白のリネンのロングシャツワンピースの前のボタンをすべて留めて、サッシュベルトでブラウジング。
腰回りがすっきりするので、メリハリができます。
ロングシャツワンピースにあえてロングスカートを合わせることで、抜け感をプラスしたスタイリングになるます。
キャミソールをオン
引用:https://wear.jp/2007330/9900606/
たっぷりとした前後差が特徴的なざっくりシャツワンピースに大振りの柄と裾のカットが素敵なレースキャミを合わせたスタイル。
白のシャツワンピースにブラックの小物がコーデ全体を引き締めています。
シャツ素材だからハンサムな印象ですが、レースで甘さをプラスしています。
引用:https://wear.jp/yui929/10240754/
チェックのロングシャツワンピースに、ニット素材のビスチェを合わせたコーデ。
今年流行のベレー帽を合わせて、おしゃれな着こなしになっています。
引用:https://wear.jp/nicosaku/9716508/
ゆるっとしたシルエットの中に、さりげなく同色のリボンがついたシャツワンピース。
チュール素材のキャミを合わせて、甘さをプラス。
ピンクのハイカットのスニーカーがアクセントになっていて、スニーカーから覗く靴下のレースがさらに甘さが加速しています。
トップスをオン
引用:https://wear.jp/noble241x1/7893656/
1枚でサラリと着るのももちろんステキですが、涼しい秋冬の季節にはニットとのレイヤードスタイルもおすすめ。
異素材を組み合わせることで、単調になりがちなシャツワンピースもいろいろな表情を楽しめます。
引用:https://wear.jp/zozost1364/6026567/
シャツワンピにゆったりサイズのニットベストを合わせた、カジュアルスタイル。
ゆったりサイズのシャツワンピースは逆に女性らしさを引きたててくれるので、小物はボーイッシュにまとめていて◎
ワンピースにレイヤード
引用:https://wear.jp/mebi/9319539/
ニットワンピースにシャツワンピースをレイヤードしたスタイル。
ニットワンピースの裾から見えるシャツワンピースの白で抜け感が出ています。
ユニクロのMA-1を合わせてカジュアルコーデに。
トップスをレイヤード
引用:https://wear.jp/fkok/8999922/
ウエストリボンのボリュームシャツワンピースにインナーにカットソーをレイヤード。
ボリュームワンピースのウエストリボンでコーデにメリハリが出ています。
引用:https://wear.jp/eringi0444/8818460/
秋冬の気温の低いときでもシャツワンピースを着たいなら、リブタートルネックのニットをレイヤードすればOK。
シャツワンピースの中にトップスを入れるだけで、こなれコーデが完成します。
ウエストに巻いたスカーフは、長めに垂らしたり蝶々結びにしたりとアレンジで遊んでコーデに一癖加えてもいいですね。
まとめ
オールシーズン使えるシャツワンピースを使ったコーデをご紹介しました。
春夏の気温が高いシーズンには、そのまま1枚で着たり、ガウンとしてIラインを強調したり、
秋冬の気温が低いシーズンには、ニットやトップスを重ねてきたりと気温に合わせて着まわしのきくシャツワンピースはまさに万能アイテム!
シャツワンピースでさまざまなコーデを楽しんでくださいね。
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